建築系ラジオ所感

最近、移動中や退屈な半田付け中に建築系ラジオを聞いている。ホストのジャック松田さんとは数年前に今はなき京都のカフェ・マニアで山崎さん一家と共に1回お会いした。(今思うと理想的なカフェだった。)面白いのは主にインタビューで、個人的には中村さんの回が良かった。予算が無いから聴きに行くの大変、遠隔インタビュワー募集との事だけど、学生や直球建築家がインタビューするより五十嵐さん・松田さんがSkypeで録音しながら通話する方が安心だと思う。その軽さ・速さがポッドキャストと相性良いのでは。他に好きなのは南洋堂書店の方のざっくりとした話し方。本屋に特化したニッチなポッドキャストも聞きたい。既にありそうだけど。

あと、批評・講義・感想系の啓蒙系プログラムは退屈になりがちなので「15分でわかる」とか無理矢理フォーマットを決めて、聞き手役もある程度話のわかってる人があえて「弟子役」になり、「博士(または師匠)! それはどういう事ですか」と、ピンポイントにつっこんだ方が(僕にとって都合が)いい気がする。”全体討議”中も含め、プログラム中で「先生」と呼び合うのは、目指してると思われる「建築系ラジオ」の空気と矛盾してるのでは(「先生」って読んだらイエローカードとか)。

以上偉そうに書きましたが、何より素晴らしいのは松田さんのハイトーン・ボイス。これに全てが救われてると言っても過言ではないでしょう。建築かつ腐女子な学生にキャーキャー言われてるに違いない。山崎さんも声高めなので僕の予想ではラジオ・ジョッキーに向いてるはずなので、期待してます。 ポッドキャストつながりで、アメリカのMacプログラマ2人によるポッドキャストがとても面白い(プログラマ以外の人にはなかなか伝わらないと思うけど)。Skypeで遠隔で会話してるらしいが全く違和感がない。

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