入稿

PCB用の図面。久しぶりの徹夜でめちゃ疲れました。以前から入稿系作業(フライヤとか)は必要以上に神経と体力をすり減らすタイプ=締切ぎりぎりまで動いてしまうので向いてません。

PCBというのは電子回路用のプリント基板、電子機器に入っている緑色の板です。そもそも電子回路の基礎や常識を知らないため最初は暗中模索も良い所で、イタリアの法人向けの工場に相談して超高額に途方にくれたりしました。その後Olimexというブルガリアの会社が個人向けのプロトタイプには安くて早い事がわかり(納期に余裕があれば米国のBatchPCBや、日本にも幾つか会社がある様です)、回路用のCADソフトの使い方等をWeb上の先人達(ここここここ)に感謝しながら見よう見まねで数日かけて作り、入稿しました。全ファイルでたったの56KBでした。もし図面に問題があれば・・・きっとあるはずなのですが、その連絡が何れ来るはずです。

マイコンはPIC用のライタが壊れたのをきっかけにAVRに移行しました。ライタはドイツ製。MacでTextMateを使ってCのコードを書いて、そのままmake & make flashで書き込めるのが段違いに快適です。書込&検証もわずか5秒、さよならWindows。ATTiny13はちっちゃく(DIP8、LM386とかと同サイズ)、省エネ(3V)、それでもADCx3/PWMx2と大変できる奴です。まだオンライン上にはアセンブラで書いてあるコードサンプルも多い(特にTiny13向けは)のが少し難点です。それでもMac用の開発キットや、日本語WikiInstructable(英語)があるので何とかなります。むしろPICでCのが使える情報源が限定されていて効率が悪かった気がします。

今回の初オーダーがうまくいけば、次は中国の工場に直で発注してプチ量産です。最近そういうのがメディア系(?)で流行ってるぽいですね。幸か不幸か波に乗り気味です。

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